子育てや海外生活をする中で日々感じたことなど、徒然なるままに書き綴る日記です。
2004年からのSeason 1は終わり、2010年6月からSeason 2がスタート。

2010年10月29日金曜日

日本人プレイグループPart2

Japanese Playgroup
今週もまた、日本人プレイグループに行ってきました。

子供達は、工作をしたり、絵本を読んでもらったり、手遊びや歌を日本語でしたり、みんなでお昼を食べたり、すっかり日本語の世界に浸かります。家のすぐ近くで、こんな機会が持てるのは、かなり貴重。

プレイグループの後は、お友達のお家にお邪魔して、遊ばせてもらいました。

おっきな裏庭に、トランポリンなんて、日本住宅事情からはとても考えられないけど…。思いっきり遊ばせていただきました~!

「地球って、誰が作ったんだろうねぇ?」

"Who made the earth?"

今日、Seanがぽつんと、
「ねぇ、マミー。地球って、一体誰が作ったんだろうねぇ?」

と言いました。更に続けて、

「そして、何で人間達は、地球にいるんだろうね。」

……

そうだねぇ。それは、人類最大の謎だよ。

最近恐竜とか、地球とか国とかに興味を持ち出したSeanは、こんなことにも思いを馳せるようになったようです。。Seanの世界がどんどん広がっているのを感じると共に、彼の思考回路も、どんどん成長をしているんだと実感しました。

2010年10月27日水曜日

トランジッション プログラム

Transition Program at Primary School

こちらの小学校では、来年度の新入生に向けて、トランジッション・プログラムなるものが開かれます。

Seanの小学校でも、2週間に一度新入生を集めて、2時間ほど、お絵かきをしたり、工作をしたり。目的としては、入学前に小学校に慣れてもらう、というところでしょうか。

その間に、親は説明会に出席。(これら全て自主参加)

今月は1回目に英語授業の説明、2回目の今回は日本語授業の説明、そして次回は算数授業の説明が先生からあります。親子共に、学校のやりかたや方針を知って、入学をスムーズにしましょう、というところでしょうか。

特にSeanの学校はバイリンガル校なので、現地の人にとっては日本語の授業が、日本人にとっては英語の授業がどうなっているのかが興味のあるところのようです。

まあ、こちらの説明会は例によってかなりカジュアルな感じで、お茶菓子が出たりして、親も親同士の交流を深めたりの時間となっています。

ここヴィクトリア州の小学校は、プレップ+1~6年生までの、計7年間、同じ小学校に通うことになるので、小学校選びにもこうした説明会にも、父母の熱が入ります。

Seanも来年はプレップと呼ばれるクラスに入ります。(1年生になる前の準備期間のような…)かと言え、ちゃんと1年生のように全教科を勉強するようだし、そのうち宿題も出るようです。

さて、Seanの小学校生活は、どうなっていくことやら、今から楽しみです!
こちら、午前中に遊びに来てくれた、Seanの仲良しDaniel君と。

ベイブレードで遊ぶ二人。なんだか笑える…。

2010年10月24日日曜日

同窓飲茶

Re-union Yam Cha
そもそも私と旦那が出会ったのは、2000年、アメリカはフロリダで3ヶ月間行っていた入社研修でした。

その時の2000年2月研修組は、65人くらい中、35人くらいがオーストラリア人で、その半分くらいがメルボルンオフィスの所属だったように記憶しています。

今日は、その頃のメンバーで、メルボルンに住んでいる一部の友人達が企画してくれて、飲茶に行ってきました。

みんなもう当時の会社を辞めて、自分の会社を始めたり、プロジェクトマネージャーになっていたりと、今やそれぞれが素晴らしい経歴をお持ちですが、それにしても、こちらの人達の仕事に対するリラックス度には、驚かされます。

「1年のうち、半分働いたら、半分は旅行してるよ。」

「来年は一年間仕事を休んで、色々とビジネスプランを練ろうと思ってるんだ。」

……

日本ではとても考えられないワーキングカルチャーです…。

とにもかくにも、11年も経つと、それぞれ色んな人生を歩んでるけど、こうして未だに集まってワイワイ楽しく食事ができるのは、幸せなこと。

これからも、こうしてちょくちょく会ったりできたらな~、と思います。

感情移入??

今日、SienaがDVDを見ていると、急に「ワァー!!」と泣き出したので、慌てて見に行ってみました。

私はてっきりどこかから落っこちたか、最高に怖い映像でも出てきたのだとばかり思ったら、見ていたのは、Curious George(ひとまねこざる)の映画の普通のワンシーン。

一体何があったのかと私も映画を見てみると、ジョージが保健所の人に捕まって、檻に入れられてしまうシーンだったのです。

「怖かったの?」
と聞いて見ると、
「ううん」
と首を振るSiena。

「じゃー、ジョージがかわいそうだったの?」
と聞くと、
「うん」
とうなずくSiena。
「ジョージ、連れて行かれちゃったのぉ」
とまた泣くSiena。

これって感情移入なのかな??
3歳にして、そんな感情が沸くなんて、私も初めて知りました。

その後、無事飼い主のもとに戻ったジョージを観て、
「ジョージ、良かったねー」
だって。

私も、へぇ~、の今日でした。

2010年10月22日金曜日

日本人プレイグループ

Japanese Playgroup

今日は、日本人のプレイグループなるものに行ってきました。

メルボルンには、子供向けのプレイグループというものがたくさんあり、誰でも政府に申請すれば、恐らくある程度の補助金を出してもらって、子供を集めて手遊びをしたり、こうして同じ国の人同士の交流をしたりの活動ができます。

今日のプレイグループは、近所で毎週金曜日にやっているそうで、Seanの幼稚園にいる日本人のママから教えてもらって、今日初めて行ってみました。(幼稚園にたまたまいた日本人の子は、先学期はお休みして日本に帰国していたため、今週初めて会った)

こんな近所に、こんなにたくさん日本人がいたなんて!?

今住んでいるエリアには、アジア人はたくさんいるんだけど、ほとんどが中国人だから、日本語を耳にすることはほとんどなく、まさかこんなにたくさん集まるもんだとは思いませんでした。

Seanと同じ小学校に通う子とも何人かお知り合いになれたし、週に一回こうして日本語で工作や絵本の読み聞かせをしてもらえる(しかも一回$3!)なんて、素晴らしい!!

来年からは、遠くなってしまうし、Sienaの保育園があるので、来れるかは分かりませんが、今年中に来れる日はせいぜい顔を出したいと思います!

2010年10月17日日曜日

ゴルフ場+公園

Lunch at Golf Course
 本当は先週一緒にランチの予定が、ノロかロタか、ウィルス性胃腸炎に侵されてしまったAndy一家と、めでたく今日一緒にランチすることができました。
 Andy家族も、うちと同じ時期に新しい家を探していて、先々週、やっと家を購入されたので、そのお祝いも兼ねて…。
MattとAndyは午前中ゴルフに行っていたので、妻+子供達はゴルフ場で合流して、クラブハウスでランチをしました。
写真撮り忘れたけど、とてもステキなクラブハウスで、お食事もとても美味しかったぁ~。
こんなランチもオツですなぁ。
ランチの後は、公園で子供達を遊ばせました。

旦那同士の趣味も一緒だし、子供達の歳も近いし(ついでに親同士も)、同時期に家を探していたり、引越しの予定だったり、何かと重なるところが多いAndy一家。
新居は、今よりぐっと離れてしまうけど、これからも末永く仲良くしてもらえればな~、と思います。

明日から、Mattは客先に出て、本格的にお仕事開始です。

2010年10月13日水曜日

念願かなって…

Wishes come true..
Seanの念願かなって、今日初めてお友達が家に遊びに来てくれました~!!パチパチパチ!

日本に居た頃は、毎日お友達とお約束してくるのが当たり前で、Seanの場合は本当に毎日、お友達のお家にお邪魔したり、お家に呼んだりしていたので、こちらに来てから急にそれがなくなったのが、本人もとても寂しそうにしていたのですが…。今日、念願かなった…、わけです。

遊びに来てくれたのは、Seanの仲良しDaniel君。

Seanがこちらの幼稚園に行き始めてすぐくらいから、仲良しのお友達として名前が挙がっていました。

すぐにお友達を作れるのは、Seanの得意技。こればっかりは、見ていて得だよなぁ~、と親ながら思います。


しかも、一緒に遊ぶ様子を見ていると、意外にSeanが英語をペラペラしゃべっているのにびっくり!?

 "Daniel, I'll show you how to make it into a robot! (ダニエル、どうやってロボットに変身させるか見せてあげるよ)"

"You pull this one out, and put this one in. (これを引っ張って、それでこれを入れるんだよ)"

なーんて文章が、スラスラと口から出ているではないか?!

家ではあんまり英語をしゃべらないので、てっきりまだそんなに文章はしゃべれないんだと思っていた私は、すっかりSeanを見くびっていたことに気づきました…。

子供の吸収力とは…本当にスゴイ。

2010年10月9日土曜日

バービー

Barbie
 チューリップフェスティバルの後は、Adrian宅にお邪魔して、BBQをご馳走になりました。
  オーストラリアでは、家でも外でもバーベキューを良くしますが、オージー達は、これを「Barbie(バービー)」と呼びます。バービー人形と同じバービー。

オージー(=オーストラリア人)は、何でも短縮するのが好きで、Afternoon(午後)は「Arvo(アーヴォ)」、University(大学)は「Uni(ユニ)」、Thank youは「Ta(タ)」。
初めてMattに会った頃は、オーストラリア英語に慣れていなかったため、一体この人たちは何を言ってるのかしらん?と思ったものでした。
オージーは、シンプルなもの好き、簡単なもの好き、楽なモノ大好き。

バービーも、こうした国民性のよく表れた習慣です。
お肉を買ってきて、ジュージュー焼いて出来上がり。でも、ビールやワインと一緒にいただけば、最高です。
あ~、美味しかったぁ~。

チューリップ フェスティバル

Tulip Festival
 今日は、Erikaに誘われて、チューリップ・フェスティバルなるものに行ってきました。今回は、ヴィクトリア州内で、家から1時間くらいのところ。


 今日は、またもやとてもいい陽気で、行楽日和となりました。


キャンベラのフロリアドよりは、規模は小さいけれど、こんな近場でたくさんのチューリップが楽しめるなら、十分。


子供たちも、たくさんのチューリップを楽しんでいました。フェイスペインティングコーナーがあって、うちの子供達にも進めてみたのですが…、ことごとく嫌だと断られました…。えぇ~、これって、子供達には人気のコーナーなんじゃないのぉ!?

2010年10月7日木曜日

Siena嬢の来年のご予定

Siena's Next Year Plan


来年2月には、幼稚園入園を迎えるSienaですが、幼稚園以外にも、色々とプランを練っています。

というのも、私の今勉強している保育師のコースの修了期限が9月に迫ってきており、後半には、保育実習もしないといけないからです。100時間の実習と、それを始める前に全ての読み物とテスト、小論を終えていないといけないので、逆算していくと…、そろそろ本腰を入れて勉強をしないと間に合わない!?

…というわけで、今日は新居近くの保育園にお話に行って来ました。

今のところの予定では、幼稚園は週3日なので、その他の2日に関して、保育園に入れるつもりです。

で、今日以上の事情を園長さんに話したところ、「それなら、ここで働いたらいいんじゃない?」とのこと。コース修了後は、是非そのままパートタイムで働いて欲しいとのことだったので、それなら、私にとっても好都合!もちろん、私が働いている間、Sienaは隣のクラスで看てもらうことになります。

余りの好条件に、「それじゃ、来年宜しくお願い致しますぅ!」と思わず飛びつきそうになったけど…、他にも何件か見てから最終的に決めようと思っています。

とりあえず、定員には問題ないようだし、私の実習も頼めそうだし、なんだか先行き明るい!今日でした☆

2010年10月6日水曜日

二人の英語力

Language Development
キャンベラにいる間、親戚などいつもより多くの人に接していたせいか、二人の英語力が飛躍的に伸びました。

Seanは、毎日KateとWiiをして遊んでいたので、メルボルンに帰ってきてからも、Wiiをする時はすっかり英語になっています。"Oh my god!(オーマイゴット!)"とか言っちゃって。

Sienaも少しずつ単語を覚えています。"Hello"、"There!(そこ)"、"Here!(ここ)"、"Monkey(サル)"、"Horse(馬)"などなど…。

この前なんか、Sienaと一緒に公園に行った時、知らない子に駆け寄って、"Hello! I'm Siena!"と、自ら自己紹介していました。物怖じしないという意味では、Sienaは得だよな~、と思います。

親の心配をよそに、どんどん語学を習得して、のびのびと生活している二人…。子供は順応性があるというけれど、本当にそうなんだな~、と、実感。もう大人になってしまった私としては、見ていて羨ましい限りです。。

2010年10月5日火曜日

「Sienaのおともだちぃ~」

Siena’s Friend
Sienaに、初めて(Seanを介さない…)お友達ができました。

今までSienaのお友達というと、Seanのお友達の妹さんとか弟さんと遊んでもらうことが多かったけど、今回初めて、Seanを介さずお友達ができました。

こちらにきて間もない頃、近くの公園で偶然会ってから、毎週のように遊んでもらっています。このEmiちゃんというお友達も、お母さんが日本人で、お父さんはマレーシア系オーストラリア人。しかも、お家もすごく近く。

Sienaも、「Sienaのお友達だよぉ~!」と、とても喜んでいます。

Emiちゃんのご家族は、お母さんが小学生の時にオーストラリアに移住してらしたそうで、今でもおじいちゃんおばあちゃんと一緒に住んでらっしゃいます。

今日は、ママはお仕事でいなかったにも関わらず、おじいちゃんおばあちゃんがいるからと、快く呼んで下さり、お家で遊ばせてもらいました。

こちらでの生活が長くていらっしゃるので、私まで色んなことを教えて頂いたりして、大変お世話になっています。今日もお昼に美味しい手作りあんぱんをご馳走になった上に、家庭菜園で作ったお野菜をお裾分けしていただいたりして…。

Emiちゃんにはお兄ちゃんとお姉ちゃんもいるので、今度は是非Seanとも一緒に遊びたいね~、と話しています。

奇遇なご縁で出遭えた二人。これからも末永く仲良くしていただけたらな~、と思います。

2010年10月4日月曜日

初めての外来

First visit to doctor

今回、キャンベラにいる間に、初めてお医者さんにかかりました。

Sienaは、ここ1ヶ月くらい消えない、太ももの上部の湿疹。私は、ここ2週間くらいくすぶっている副鼻腔炎。

去年くらいから繰り返しやっているこの副鼻腔炎ですが、今回もまた、風邪から始まり、どうもいつまで経っても鼻炎だけ治らないと思っていたら、そのうち副鼻腔炎になってしまいました…。今回はかなり元気だったのですが(ゴルフもやったし)やっぱりもう一歩!ということろで完治せず、そのうちどんどん朝の鼻水は緑色にドロドロになるし、首肩は凝るしで、これはやっぱりいつものように抗生剤を飲むしかない、と、お医者さんにかかることにしました。

さて、オーストラリアには、メディケアと呼ばれる国民健康保険のような健康保険があり、オーストラリア国民または永住権保持者であれば、誰でも加入ができます。しかも、保険料はタダ。自己負担割合に関しては、かかるお医者さんによるみたいです。今回の私たちの負担分は、6割くらいでした。ただし、日本ではタダだった子供の医療費は、こちらではそういうわけにはいかず、同様に6割とられました。なんだか損した気分…。だけど、月々の保険料が0なので、そんなにお医者さんにかからなければ、安上がりな計算になります。その代わりに諸税でガッポリ取られるんだろうけど…。

そして、もう一つの大きな違いは、オーストラリアにはGP(General Practitioner)と呼ばれるお医者さんがいて、みんな最初はこの人に診てもらわないといけないという点。日本のように、耳鼻科とか、内科とか病状によって医院に行くのではなく、まずはGPに診てもらい、専門家に診てもらう必要がある場合のみ、紹介状を書いてもらうというシステムのようです。効率的なような、非効率的なような…。ま~、お医者さんに来る人のほとんどは、風邪とか軽症の人だろうから、多くの場合は、GPで事足りるんだろうな。。今回の私たちのように、病状が違っても一緒に診てもらえるのは楽だし…。

かくいう私たちも、GPに診てもらい、処方箋をもらったらもうすっかり良くなりました。ただし、Sienaの処方箋は、保険がきかないとかで、なんと$65もする軟膏を買わされました。最初に言ってくれぇ~!(注: 通常、保険が効かない薬を処方する場合は、医師からの説明があるそうです。だからMatt曰く、「ヤブ医者だろ。ボラれたよ。」でも、ちゃんと二人とも治ったので、一応ちゃんとしたお医者さんではあるのだと思います。。)

外来料金に関しては、患者がまず窓口で全額を支払い、その後、メディケアから登録してある個人の銀行口座に保険適応分が振り込まれるシステムのようです。(これもちょっと面倒クサイ…)

イロイロと勉強になった、初!外来体験でゴザイマシタ…。

2010年10月2日土曜日

New Look!

日本から到着した荷物に入っていた、ヘアーカットセットで、何ヶ月ぶりかに二人のヘアーカット。

パジャマは、キャンベラのアウトレットで購入したもの。

「しえなのは~、プリンチェチュ。しょーんのはぁ、シュパイダーだよ~」と、Sienaも気に入っています。

2010年10月1日金曜日

Sale! Sale! Sale!

30日にキャンベラを後にしてから、今週末は、家具購入に大忙し!

ちなみに、キャンベラからの帰り道、なんと10時間もかかりました…。(朝10時に出発してから、家に着いたのは夜の8時…)

車いっぱいに荷物(アウトレットで購入した生活用品やら、Sienaのキッチンセットやら、その他義親よりもらったものあれこれ)を詰め込んで家に帰ってみると、家の中がもう荷物だらけ…。今回は色んなものを持って帰ってこれたので車で良かったような気もするけど、次回は絶対飛行機で行きます…。

さて、今週末で終わってしまうスプリングセールに間に合わせるため&引越しに間に合わせるため、この週末は、お店屋さんを何件も回って家具探し。というのも、オーストラリアでは、大型家具(ソファーやベッドなど)は受注生産のため、注文してから受け取りまで8週間くらいかかるのです。家電は後回しにして、今回は大型家具を見て回りました。

家を買って、家具も一から買わなきゃいけないので、どんどんお財布から出て行くお金に、なんだか罪の意識…。いやいや、身一つで来たんだもん、買わないと生活できないもの、と自分に言い聞かせ、額に関しては、必要以上に考えないように努めています…。

12月上旬には、引渡しの予定。
家具もこんなにたくさんのを一気に選ぶのは初めてだから、全体的にコーディネートが上手くいっているのか、かなり疑問です…。全部揃ってみて、「あれ!?」とかならないといいんだけど…