子育てや海外生活をする中で日々感じたことなど、徒然なるままに書き綴る日記です。
2004年からのSeason 1は終わり、2010年6月からSeason 2がスタート。

2012年4月30日月曜日

これって!?

先週の月曜日、朝からお腹が痛いと言っていたSean。
「とりあえず学校に行って、まだ痛かったら先生に言いなさい。マミー、迎えに行ってあげるから。」
と言い聞かせて、とりあえずは学校に行かせました。

…が、10:30頃学校から電話があり、迎えに来て欲しいとのこと。

結局その日はほぼ一日中家にいました。
お腹が痛いとは言っていたものの、元気だし、夕食のカレーなんかはおかわりして食べてたので、
「Sean、お腹は?」
と聞くと、
「朝は痛かったけど、もう治った。」
だって。

そして翌朝、Seanを起こしに行くと、今度は
「頭がぶらぶら~(=痛い)。」
だって。

先週は、水曜日が祝日でお休み、続く木曜日と金曜日は、カリキュラムデーとかで学校がお休みだったので、それを理由になんとか学校まで連れて行きましたが…。

これはもしや!?

2月から新学年が始まり、2年生との混合クラスに入ったSeanですが、1年生5人、2年生17人というなんともアンバランスなクラス構成に、何かと心配の絶えない私…。
Seanは2年生のお友達もちらほら出来てきていたようなので、少し安心していた最中、初めての仮病(と思われる)…。

休み明けの今日は、おばあちゃんから誕生日プレゼントにもらった瞬足のお陰もあってか、元気に通学していったSeanでしたが…。

何だったんだろうな~。所謂五月病かなぁ~。
先週で終わってるといいんだけど…。

2012年4月22日日曜日

これぞメルボルンウェザー!?

This is THE Melbourne Weather!

晴天が突如曇り空に変わったかと思ったら、雷が聞こえ、そしてすごい音をたてて霰(あられ)が降ってきた!
この時期、ありがちなパターン。

でも今日のアラレは結構大きかった上に、強風に吹かれて斜めに降っていたくらいなので、Mattはもっぱら愛車の心配。
車庫のない我が家では、屋根のないところに車を停めているため、ヒョウなんかが降ると、車の屋根が傷つくことがあり…。

 そんな中、一人冷静に窓に絵を描くSienaでした…。

結局アラレがそれ以上に大きくなることはなく、車も無事でした。早く車庫作らないとなー。

2012年4月17日火曜日

通学風景

朝の通学風景。

家から小学校までは、歩いて15分程度。
朝はなるべく歩くようにしています。

Sienaは往復30分になってしまうので、自転車かベビーカー。

そろそろ秋の気配を感じるメルボルン。
こんな風にお天気がいい日も少なくなってくるだろうな~。
歩ける今にうちに、出来るだけ徒歩で通学したいと思います。

2012年4月14日土曜日

キャンベラへ

Off to Canberra

ホリデー後半は、家族4人でキャンベラへ行って来ました。

今回も、車で8~9時間の旅…
キャンベラへの道すがら、いつもの休憩場所で。
行きは9時間かかりましたが、DVDのお力もあり、子供たちもぐずることなく行程を終えました。
小さい頃から旅行も多いし、長旅に慣れているものあるかな…?

 キャンベラでは、テニスをしたり…

 映画を観たり、ゲーセンに行ったり…

 ゴルフをしたり…

お義母さんのアクティビティにお供したり…
(教会の礼拝、合唱団、ダンス団、トリオなどなど)

また、お義母さんの美味しい手料理を毎日いただいて、ゆっくりと過ごすことができました。
子供たちも、メルボルンのお家に帰ると言うと、「えーっ!嫌だー!キャンベラにいたい~!」とぐずる始末。
Seanなんか、「なんでキャンベラに住まなかったの?学校はもう行かないで、メールとかでやればいいじゃん。(いわゆる通信??)」だとさ。
確かに楽しかったけど、これはあくまでホリデーだからね~。
というわけで、お陰さまで、私も子供も思いっきりホリデーを楽しんで、リフレッシュできました。

さぁ、来週からまた頑張るぞっ!!

2012年4月1日日曜日

続)イースター休暇の過ごし方

Easter Eggs & Circus

イースター休暇2日目。。

今日は、朝からイースターエッグのペイントに挑戦!

黙々と取り組む2人…
 こちらが完成作品。
左がSiena、右がSean作。…というか、Seanは途中で飽きて、私がほとんど塗りました。。


続いてSienaと二人でイースターエッグのクッキー作り。
夕食はお友達の家にお呼ばれしているので、お土産用に…

午後には、お友達3家族と、近所に来ていたサーカスを観に行きました。
今回は、二人ともサーカスが何たるかを理解してくれた模様。動物やアクロバティックな出し物に、「うわぁ~」とか、「すごぉ~い」なんて感嘆の声を漏らしていました。